白川峰子　Shirakawa Mineko

繊維の街、児島で生まれ、家が縫製工場ということもあり、

ミシンの音や一枚の布から洋服が出来る工程が好きでした。

この好きな気持ちとドレスを見るとワクワクをカタチに

ベテランの技術者さんから、7年間縫製の技術を学び

ドレスデザイナーとして「さくら」を創めました。

これまで、お客様の憧れやニーズからドレスを制作。

現在は普段にも着れるシンデレラドレスも販売開始。

ドレスを演出するアクセサリーや小物もさくらの

手仕事として拘りを感じる作品も本格的に制作開始。

2016年6月に兼ねてからの夢のファッションショーを開催。

これ以降、よりお客様の憧れをカタチに…との思いを新たに、

さくらの更なるチャレンジは続きます。